テトラ アンモニア試薬

1月28日(水曜日)

こんばんは!
今日は月に数回ある会社の遅番でした。
まぁそんなに遅くは無いので苦にもならないのですが次の日の早番が面倒です(>_<)
社員が交替で遅番や早番、大企業では考えられないでしょうが地方の中小企業ですからね・・・

さてアクアネタが続いております。
まぁこのサイトを何でもありの「備忘録」としたのは正解でした。
アクセス数を意識するなら当然、アクアはアクア、写真は写真のサイトの方が良いのですが熱しやすく冷めやすい私ではアクアばかりの時は写真関係が続きませんし、写真ばかりの時はアクアが続きませんからね・・・
まぁアフィリをやったりする訳では無く自分用の備忘録という事ですので♪

さて、昨日「テトラ 亜硝酸試薬」をご紹介したので今回は現在使用しているアンモニア試薬

テトラ アンモニア試薬」です。

テトラ アンモニア試薬画像
カメラ:Xperia(TM) Z1 f

昨日の亜硝酸は2液ですが、アンモニア試薬は3液です。
使用方法は
・付属の容器に飼育水を5ml入れる
・1液を14滴入れて少し振る。
・2液を7滴入れて少し振る。
・3液を7滴入れて少し振る。
そして付属の比色紙で判定って感じです。

取説には常温で20分放置してから判定と書いてありますが、そんなに待った事はありません。
出るときは直ぐに色が変わります。
(って皆さんは取説通りに使って下さいね)

水槽の水換え(2015/1/24)画像3

魚のフンや食べ残された餌などのタンパク質がバクテリアによって分解され有害なアンモニアになります。
通常の水槽立ち上げ時には必ず発生するアンモニア水槽内の濾過サイクルで最初に出てくるもので立ち上げ後は殆ど検出されなくなりますので計測する機会は少ないと思います。

私も今回の水槽立ち上げ時はアンモニア計測はしておりません。(試薬が勿体無いから・・・
亜硝酸を計っていれば良いと思っていましたからね・・・

しかし立ち上げ後、亜硝酸が再度検出されたり、水槽内で魚に異変を感じたら計測してみる為に持っておいた方が良いと思います。

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