プラチナリーフサンドとライブロックレプリカ
12月8日（月曜日）
こんばんは！
今日の鳥取県西部は気温も少し上がり昨日までより随分暖かい一日でした。
朝は放射冷却なのか凍結している場所もあったようですが。
さて、45ｃｍ水槽にメダカ達を移動させた事によって、それまでの水槽「RG-20」が空く事になりました。
当然、何か別の物を飼いたくなる訳で・・・
「海水魚復活か～」
「いやぁ水量10L以下だしな～」
「海水魚やるならＯＦ水槽がいいしな～」
色々考えておりました。
そんな時にミナミヌマエビを購入した近所のショップにいたミドリフグを奥が気に入りましてね。
「ミドリフグなら丈夫そうだから水量少なくても何とかなるかも・・・」
「いきなり海水では奥の反対もありそうだけど汽水なら誤魔化せるか・・・」
「とりあえず奥が気に入ったものを飼った方が今後の為にも・・・」
「淡水から汽水と来れば次は・・・(^^♪」
って感じでミドリフグを飼う事に決めました。
初めての汽水水槽に挑戦です。
いつものcharmさんで物色し購入したもの。
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天然サンゴの美しい底床プラチナリーフサンド No．5 中目タイプ 2kg 海水 底砂 サンゴ砂… |
まずは、砂底用にプラチナリーフサンドの5番2kgです。
№0の超極細から№25の粗目特大と番手によって粒の大きさが違うのですが5番は中目タイプという事で真ん中程度の大きさです。
基本的に昔から砂底を入れない「ベアタンク」は好きで無いのとミドリフグはアルカリ性を好むようなのでＰＨ調整も行ってくれるかなと・・・
カメラ：iPad Air
水で良く洗ってから水槽に投入！
思ってた以上に量が多くて昔のベルリン水槽の様な厚さとなっておりますが、このまま行きます。
どうせ、汚れて取り除くので減って行くでしょうしね・・・
（小分けにして保存しておくのが面倒なだけ・・）
そして、「Ｃ．Ｐ．Ｆａｒｍ 人工ライブロックレプリカ ＳＳサイズ」
汽水ですからライブロックを入れる訳にも行かずネットを観ていると今はこんなものもあるんですね。
しかも、昔良くお世話になったＣ．Ｐ．ファームさんのもの♪
懐かしくて即決定！
汽水のバクテリアが住み着いてくれる事でしょう！
こんなに小さな水槽ですが、初めての汽水と淡水から海水に近づいているという事で楽しくて仕方がなかった2014年8月中旬の事でした。
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