エーハイム2213フィルター追加５日目

1月23日（金曜日）

こんばんは！
待ちに待った週末、「ふらいでーないと」でございます(^^ゞ

さて、昨晩のブログ更新後ブログで書いたんだから実際にもチェックしなければと水質チェックを行いました。

まず、硝酸塩。
左のミドリフグ水槽、右のメダカ水槽共に10mg少しOVER。
前回の水換え前に計った時よりは低めです。
まぁ前回の水換えはスパンが２週間でしたからこんなものでしょう・・・

前回の水換えの様子は⇒「水槽の水換え（2015/1/17）」

カメラ：Xperia(TM) Z1 f

そして、久し振りに亜硝酸。
2液を数滴入れた途端に赤くなったんで正直焦りました！(^^ゞ
亜硝酸が出たのは水槽立ち上げ時だけ。
その後の計測時はいつも2液を入れると黄色だったんでね・・・
赤は精神的にも驚かされます(^^ゞ
0.8mgまでは行ってませんが確実に0.3mg以上はあります。

フィルター追加後、2日目に計測したアンモニアがこれ。
いくら丈夫なミドリフグとはいえ、さすがにアンモニアは厳しいだろうと思いチェックしたんですけど結果はゼロ０mgで安心していたんですけど今改めてみると少し出ているような(>_<)

亜硝酸が出たという事はアンモニアも出ていたという事であって・・・
想像するとエーハイム2213フィルター追加によって今までのAT-20では処理出来なかった量の有機物を一気に処理しようとバクテリアが増えアンモニアの量も増えた。
当然、今まで以上のアンモニアを処理するバクテリアも増え亜硝酸が出た。
という感じでしょうか？

これが新規水槽立ち上げ中でしたら放置して亜硝酸を硝酸塩に変えるバクテリアの繁殖を待つのですが既にミドリフグが泳ぐ現水槽ではミドリフグにも影響してしまいます。

昨日書いた、「ミドリフグの上下運動が激しくなった」もこういう原因もあったのでしょう・・・
すまん、カネキチ・・・

亜硝酸とはいえカネキチのストレスになる事は間違いなく週一の水換えを行うので通常より立ち上がりが遅くなるでしょう・・・

やはり最初から外部フィルターも使って立ち上げておけば良かったな～orz…

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